February 17, 2010

一人ひとりのドラマ、それを自分史にする

Filed under: 自分史の書き方 — admin @ 11:18 am

自分史を書きたいと漠然に思っている人は非常に多いものです。

よく著名人の半生を綴った書籍が本屋さんに並んでいますが、じっくりと読んでみると、「ああ、こういう体験って自分にでもあった」ということって意外と多いものです。

逆に言えば、どなたでも、それぞれのライフステージがあり、人によって全く違う人生を送っているわけです。つまり、人ぞれぞれに人生のドラマがあるのです。 ですから、そうした日常生活の中で起こったことや自分が今まで培ってきたことにテーマを絞り、それについて書いていくことが良いでしょう。

例えば、子育てについてのことでも良いでしょうし、勿論仕事や趣味について自分がどういう思いでそれを行ってきたのか?その結果どう行ったものを得たのか?それが自分史のパーツとなります。

February 7, 2010

自分史へのメッセージが思い浮かばなければ

Filed under: 自分史の書き方 — admin @ 3:01 pm

自分史を書くにあたって、もし、他の人に読んでもらいたい物を書くには、「何かのメッセージ」を伝えるようにしようという話をしました。

しかし、「メッセージなんて浮かばない」という方もいらっしゃることでしょう。

いいえ、逆に「メッセージが簡単に浮かぶ」という人のほうが稀なのです。 確かに、自分の人生の中で特別な思いを抱き、書籍に残したいと言う方もいらっしゃいますが、多くの方が漠然と自分史を書きたいと感じている方ばかりなのです。

自分の思いを原稿に書き起こすと言うことは簡単にできるものではないことを是非ご理解ください。

どんな著名な作家でも、自分の作品づくりには、漠然としたイメージの中からテーマを明確にして裏付けを摂るための取材をしたり様々な資料を調査しながら素材を集めて執筆に入ります。

自分史も一緒です。勿論取材だの資料集めだのといったことをかしこまってやることはありません。むしろ、自分史を書こうと思った日から、毎日でも気がついた時でも良いので、「あんなことがあった」「こんなことがあった」といったことを、思い出したときに簡単にメモにでも書きためておいてみてはいかがですか?

ある程度それがまとまったらそれをすべて読み返してみると、自分史作成のアイデアが生まれてくることって多いと思います。

February 4, 2010

自分史を何故書くのか?何を伝えたいのか?

Filed under: 自分史の書き方 — admin @ 11:43 am

自分史を書かねばならない理由! それは何でも構わないのです。

ただ、それを明確にすることによって、目的が定まるわけですから、執筆においてきちんとしたプランが立てられるのではないでしょうか?

自分史に限らず、本を書きたいという思いを持っている人がたくさんいます。 社会に対しての広いメッセージであったり、また自分が培ってきた仕事や身を投じてきた世界に対しての思いもそうでしょうし、警鐘であることもあります。

ただ、そのテーマについて…自分史であれば、自分の生き様を通して何を感じ、考えていたかを明確に綴ることで読み手に伝わる物があるのではないでしょうか?

勿論、何百枚もの大作にする必要もありません。自分の生きてきた中でもさらにテーマを絞り込んで密度の濃いい物を残すと言うこともまたひとつの方法だと思います。

February 2, 2010

人に読まれたい自分史を書きたいのであれば….

Filed under: 自分史の書き方 — admin @ 3:44 pm

自分史を書く目的は人それぞれでしょう。 もし、人に読まれたい自分史を書くのであれば、人に共感を得てもらえるようなことを書かねばなりません。

では、人に共感を得るというのはどういう事でしょう? 一言で言えば、人に対して自分なりのメッセージを残すということになります。 単に自分の行ってきた客観的な事実や、成功談、失敗談等を書いても人には共感を与えられません。

自慢話や不幸話で人から尊敬や同情を得ようとしてもそれは逆効果です。 単に執筆者の人生が非常に薄っぺらいものに見えるだけです。

自分の人生を通じて感じたことや学んだことをメッセージとして残すことが大切と思います。

February 1, 2010

自分史とは何か? 見つめ直そう

Filed under: 自分史の書き方 — admin @ 3:31 pm

自分史は「自分の今までの半生の記録」なわけですから、そこに何を書いても全く問題はありません。自由に自分自身の事をお書き頂くことが大切ではあります。

しかし、お書きになった自分史をどのようにされたいのでしょう?

「単なる記録として後世に取っておく」のであればそれはそれで構わないのですが、もし、「それを読み物として多くの人に読んで欲しい」とお考えになっているのであれば、「読み手の立場を考えた書き方」に考慮することはいうまでもありません。

勿論、自分史ですから事実を書かねばならないことは当然ですが、他人の方の自慢話やらトラブル等を読んでも読み手の方が興味をひくとは到底思えないのではないでしょうか?

自分の人生を通じて、他の方へのメッセージを伝えることができるのであれば、話は別ですが…….

まずは、何のための「自分史」なのか? 自分史を書く目的を明確にしてみてはいかがでしょうか?

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